これは長崎県内の高校生に対して、国内外の海洋再生可能エネルギーの導入状況、
それに伴う新たな仕事の姿を紹介するためのもので、二日間で延べ20人にご参加いただきました。

7日は弊会の松尾事業コーディネータによる「海洋再エネに係る新しい海の仕事について」のセミナーと
松浦統括コーディネーターによる「ワークショップ:洋上風力発電模型による発電体験」を行いました。

熱心に講義を聴講する姿や、風車のブレードの長さや強度を調整し何度も挑戦する姿が印象的でした。

☆★☆この事業は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として行っています。
★☆facebookはこちら ⇒ https://www.facebook.com/namicpa/