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お知らせ

浮体式洋上風力×沖合養殖の共存に向けたノルウェー企業との共同調査について

当協議会は、ノルウェーの沖合養殖技術の開発企業であるSubfarm AS社と連携し、日本における「浮体式洋上風力発電」と「沖合養殖」の共存(コロケーション)の実現可能性を探るフィージビリティ調査に取り組んでいます。
本調査は、EUのINNOWWIDEプログラムの支援を受けて実施されるもので、Subfarm社の沈下式(submerged)養殖ケージ技術を、波浪の大きい外洋環境において浮体式洋上風力発電設備と組み合わせて展開する可能性を検討するものです。
このたび、本取組みがノルウェーの水産専門メディア「SalmonBusiness」に紹介されましたので、お知らせいたします。
https://www.salmonbusiness.com/subfarm-targets-japan-with-offshore-wind-aquaculture-concept/

記事では、Subfarm社がEU/INNOWWIDEプログラムの資金支援先に選定されたこと、当協議会(NaMICPA)をパートナーとして日本での調査を進めること、海洋空間やインフラを有効に活用しながら外洋での食料生産の拡大を目指す「洋上風力×養殖」の共存への関心が高まっていることなどが取り上げられています。
Subfarm社のPaal Hylin代表は、当協議会の再生可能エネルギー分野の知見と地域に根差した市場理解を、日本をはじめとする展開の鍵として評価するコメントを寄せています。
当協議会は、長崎が有する海洋再生可能エネルギーと水産業の強みを活かし、洋上風力と養殖の共存という新たな海洋産業の可能性について、引き続き国内外のパートナーと連携しながら調査・検討を進めてまいります。

 

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